地域ネットワークを活かした 不動産サービスを提供します!
人が住まなくなってから適切な管理が行われていない空き家は、防犯・防災・衛生・景観等の面から私たちの生活環境に深刻な影響を及ぼしかねません。そこで、魅力あるまちづくりや地域活性化のためには何らかの対策が必要となり、空き家の利活用・流通・管理・コンサルティングなど、不動産会社が担う役割は大きいと感じています。
1.空き家所有者の選択肢
空き家を放置することは、所有者にとって、大きなリスクがあります。例えば、建物の一部が壊れて他人に損害を与えた時は、所有者に過失がなかったとしても、原則としてその損害を賠償する責任を負わなければなりません(民法717条)。防犯・衛生対策だけでなく、所有者責任の観点も重要なポイントです。
2.i-moの空き家管理 受託システム
委託契約を締結した後、空き家管理を代行致します。植木の剪定や草むしりなど、記載以外の作業につきましては別途料金が発生します。管理状況を写真撮りするのでご遠方でお暮しの依頼者様にも現状をご確認いただけます。まずはご相談ください。
3.i-moの連携機関ネットワーク
イーモでは「相続後」の財産を「どう活かすか」という問題に重点を置き、地域ネットワークを活用した提案を行っています。